「うまくいかない」の襲撃

 

「なんだかうまくいかないなぁ」と思うことが続くときがある。

しかも、「うまくいかない」と思えば思うほど「うまくいかない」は増えていく気がする。面白いくらいに。

 

 

息子がとびひ(皮膚の感染症)になった。

先週あたりからその兆候はあったはずなのに、ずるずる受診を先延ばしにした。

 

「もう少し様子を見よう」

「あれ、よくなってる」

「大丈夫そうだな」

 

そしたら、一気に悪化した。

 

こうやってどこかで判断を間違えると、「うまくいかない」はとびひのように、あちこちへと広がっていく。

 

息子のとびひは、ある予定を組み直さなければならないくらいの打撃があった。

 

で、そういうときに限って、ティッシュ箱が空だったり、トイレットペーパーが切れていたりする。

 

今日なんて、鍋の蓋が壊れた。鍋の蓋ってめったやたらに壊れるものじゃないですよね。

タイミングを見計らっていたとしか思えない。

「せめて、明日にしてよー」と思った。

 

実は、この鍋の蓋、数日前にネジが緩くなっていたのに気づいていたのだ。

それなのに、ま、いっか。と思って次回に回した。

その次回が、強制的に今日やってきたというわけだ。

 

もう、自業自得なんですが。

そういうちょっとしたチリツモが、ある日まとめてやってくる気がする。

その威力たるや。

じわじわとやられていく。

 

ひとつひとつを見れば、とるに足らないことでもやっぱり重なるとやられるよねって話です。

 

もう、こんな日は、御多分に洩れずビールでも飲んで寝るしかない。