闇LINEよ、さようなら

 

一日の終わりに、LINEを開く。

するとそこには、Googleに打ち込めば即、「こころの健康相談ダイアル」が表示されるような言葉が呪文のように並んでいて。

真実か嘘か見破るのも難しい、際どい内容が延々と綴られている。

「またか」と呟きながら、日々精神をすり減らして帰路に着いているのが、我が夫です。

 

いや、本当はこんな冗談みたいに書いてはいけないし、夫のことを考えたら何を呑気に書いちゃってるの?って感じなんですが。

夫の了解も得ているので、書きます。

 

解離性同一性障害と診断されている私の中には、PTSDを患っている人格がいるらしく、解離する引き金がいくつかあるのです。で、そのきっかけになることが起こると、「こころの健康相談ダイアル」に電話しなきゃいけないような私が出てくる。

場合によってはまったく笑えない状況になりかねない、けっこう綱渡り状態なところもありまして。

それで、そうなると一番甘えられる夫に、この全体重を預けてしまうわけなんです。いや、もはや寄りかかりすぎですね。夫も支きれずに、あちこちが圧迫骨折している。

 

だから少しでも家族の負担を減らすために、通院したりカウンセリングを受けたりしていて。

もうね、開くのも嫌になるようなLINEなんて送りたくないですし。夫もそんなLINE読む以前に、受信すらしたくないでしょうし。

ホントに、なんとかしたい。

 

闇LINEを送りたくなる私の辛さも感覚としては伝わってくるんだけど(言葉にならないような感じで)、怒りを弄んでる感じもして、遠ざけよう、排除しようとずっと思ってきたところがあって。でも、そんな私も私の一部に変わりない。

 

せめて、闇LINEを夫に送る前に、自分で自分の辛さに気づいてあげられるようになりたいデス。